バサログ

毎回毎回どこかが痛い的なことを書いている印象のふーふーさんです。
今回も書きます！

四十肩になりました（笑）たぶん…。

腕を上げるのが痛いです。いろいろ可動範囲が狭くなって辛いです。歳には勝てません。
さらに、歯も痛い（笑）。その痛い歯をかばって食事するので、顎も痛い…。

歯は近々治療する予定ですが、鎮痛剤を飲んで耐える毎日です（笑）。

話は全く変わりますが、先週末、社長と社員数名で湯郷ベルの試合を観に行きました。いつもの美作ラグビー・サッカー場ではなく、岡山市内のシティライトスタジアムでした。前日から当日の朝にかけて台風11号が珍しく岡山を縦断。試合ができるかどうか不安でしたが、なんとか開催されました。
公共交通機関の乱れや台風の直後ということで無観客試合になるのでは？と思っていましたが、約1,300人ほどの熱心なサポーターが集まっていました。ありがたいことです。

雨上がりであまり暑くもなくスタンドは観戦に最適でした。
試合も、前半こそ少し退屈な感じでしたが、後半に宮間のフリーキックで勝利！！
少し距離があったけど見事な軌道でゴールに吸い込まれていきました。さすがです！

さて、さらに話は全く変わりますが、4月に生まれた長男坊、先日、初参りも済ませ順調に成長しています。

3ヶ月ほどですがすでに生まれた時のほぼ倍の体重に！

母乳とミルクしか飲んでないのに！
体重増えて喜ばれるなんてうらやましいです…。

そんな長男君は大のお風呂好き！（推測ですが…）
最近、休みの日は一緒にお風呂に入るようになりましたが、お風呂に入っている時が一番機嫌がいい！　仏のような表情でお湯につかっています。そんな表情を見ていると、自分の子ですがなんだかありがたい気分になります。
ただ、この3連休の最後の日、お風呂で体を洗ってあげている時、抱えている向きを変えようとした瞬間…

グリッ！！

痛めていた四十肩をさらに痛めてしまいました…。

「ぎゃーっ！！」

と、お風呂にこだまする僕の悲鳴に負けず、彼は相変わらず仏のような顔でコチラを見つめていました。

父ちゃんはこんなにボロボロだけど、お前は元気に育ってくれよ〜（泣）。

社長とゴルフ

どうも、なんちゃってゴルファーまつりです。

７月12日(日)に社長とゴルフに行きました！！
社長とは以前から一緒にゴルフ行こうと約束はしていて、
社長が入会しているゴルフ好きの集まりがあり、そこに飛び入り参加させていただきました!!
ゴルフ場は鷲羽カントリークラブ。

水島インター降りて車でほんの10分程度のところにある便利なゴルフ場。

今回は通常の４人ひと組でOUTからスタート。
コースはとても綺麗で、ほどよい難しさで楽しくプレイすることができましたし、キャディさんや一緒にプレイした方々もとても親切で大いに満喫しました！
最初の方は楽しく気軽にと思ってプレイしていましたが、後半気付けば半ば本気でやっていました（笑）
ドライバーそこそこは好調だったのですが、セカンドとグリーンがうまくいかずにボギーやダボがちらほら・・・。

それでもスコアは久々にやった割には良かったと思います！

久々に良い汗かきましたし体力も結構使いました。
そして次の日の筋肉痛が、ヤバい。日々の運動不足が響きます・・・。
これを機にすこしゴルフの練習をして運動不足を解消しようかと考えてたりしてます。

練習がちゃんとできてからまたゴルフコースに行きたいと思います。

先日、バサラでは送別会が行われました。
はい、こちらがその様子。

新しい門出に乾杯！！！
最後にお花と色紙を贈呈。

私は似顔絵を描かせていただきました。
毎日会う人の似顔絵は描きやすいのです。
バサラにはバサラなりの楽しさがある。
というお言葉を残されて解散！

退職される夜、お餞別にと
かわいい袋に包まれたプレゼントをもらいました。
開けてみると、

はい。ありがたき幸せ。
バサラにはこれが欠かせません。
さすが、よく分かっておられます。
在職中、何本これを摂取されたのだろうか…
お疲れ様でした。

というわけで休暇中に楽しんでもらいたいものを勝手に３つほどピックアップしました！！
①ジャージー牛乳バー
ミルキーが止まりません。お休みの間食べ続けていただきたい。
②『ひとり暮らし』谷川俊太郎
年を取るという事が楽しみになりました。
③『夏のかけ布団』ニトリ
軽くていい！この時期にこんなのまってました！という掛け心地。

これらを堪能しつつ、次の生活の準備をしてはいかがでしょう？
ではまた会う日まで！！

先日、近所のスーパーで懐かしいものを発見しました。

カバヤ食品株式会社さんの　「セボンスター」です。
しかもこちらは35周年記念のロゴが光る「ジュエリーセボンスター」！
こんなのあったのか！
久々に立ち寄った駄菓子コーナーで、あまりの懐かしさに震えました。
小さい頃はそんなキラキラに興味はないわと大人ぶっていた私ですが、今見てもかわいいですね…セボンスター…。最後の一個とあって、いつのまにか買い物かごに入っていました。

早速開封。

おお！かわいい！

リンゴにペリドットを彷彿とさせる、グリーンのストーンがあしらってあります。子どもの頃見た物より、オシャレなデザインになっている気が…？
従来のプラスチック製ではなく、ちゃんと金属です。ペンダントトップの大きさも半分ほどで、おもちゃ感をあまり感じません。さすがカバヤ！
これはもしや、普通にアクセサリーとしてつけられるんじゃないか…？そっと着用してみる…

短かったです。（笑）
私の首が太いからというのもあるのでしょうが、やはり子ども用みたいです。
チェーンを変えたらいけるかも…？（笑）

そして余談ですが、セボンスターをネットで検索したところ、こんな記事が…
「アラサー女子が大人買い！？懐かしのセボンスターが乙女ゴコロに火をつける」http://spotlight-media.jp/article/98762739119446276

今時女子は別のアイテムにアレンジしてるんですね！
大人をも魅了する玩具！それがセボンスターだ！

福山市みどり町に9月上旬OPENするヘアカラー専門店 クルール ハローズみどり町モール店のHPやリーフレットで使用する宣材写真の撮影のため、クルール ハロース神辺モール店に行ってきました。
クルールみどり町モール店はただいま建設中のため、今回はクルール ハロース神辺モール店で撮影です。

↑

9月上旬にOPEN予定
クルール　ハローズみどり町モール店！！

今回、くせ・うねり・乾燥と髪の悩みを持っている私がモデルになり、ヘアカラー・トリートメント・イージーヘッドスパをしてきました。

まず、受付けでコース選択、注意事項の説明を行うシーン。

次にヘアカラー（白髪染め＆お洒落染め）の色選び。
ヘアカラーの説明を丁寧にしてくれました。

私の場合、最近白髪が少し気になり始めたのでそろそろ白髪染めをした方がいいのかな？と思っていたのですが、白髪染めだと全体的に暗くなる、お洒落染めだと白髪が染まらない、でもどちらか一つしかできないと思っていました。
しかし、白髪が気になるところだけを白髪染めで、その他はお洒落染めができるという提案をしてくれました。
今回、白髪染めとお洒落染めが同時にできることを初めて知りました。
（もしかすると、私が通っている美容室がどちらかしかできないのかもしれませんが…）

スタッフ2人がかりで、ヘアカラー。（お店の状況によっては、1人で行うこともあります。）

撮影をしているところを逆撮影（笑）

あらかじめスタッフによって塗布したヘアカラー液を洗い流し、そのあとオートシャンプー。

久しぶりにオートシャンプーをしましたが、やっぱり私は苦手です。（＾＾；
お湯が出る前の音で鳥肌が立ち、お湯が出てきてからは体のあちこちがこそばゆく3分間が長かった…

それから、トリートメント〜イージーヘッドスパ。

イージーヘッドスパは、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

一日中、パソコン作業する私は首はもちろん、肩〜背中と凝りやすいのです。
頭皮も凝りやすいけど自分でヘッドマッサージはしにくいので、美容師さんにしてもらうのが一番ですね！

ドライヤーはセルフで行います。
ムースやヘアクリーム等のヘアケア商品があるので自分で自由にスタイリングができます。

before　→　after

綺麗に染まり、しかもツヤツヤです。(＊＾＾＊）v

また、セルフ脱毛・美顔もできます。(完全個室なので男性も女性も安心！）

クルールの特徴は、サロンカラーはもちろん市販のヘアカラーの持込みもでき、当日予約もできる気軽さと、低価格だけどクオリティーが高いところです。
※但し、ヘアカラー専門店なのでカットは行っていません。

神辺町及び緑町周辺にお住まいの方におすすめです!

↑

クルール　ハローズ神辺モール店外観

3号店は、岡山にできてほしいですね♥

今年もやって来ましたよ！E3の時期が！！

あっと失礼しました。どうも、リンクスです。

えぇまたもゲームの話しです。

Electronic Entertainment Expo略してE3。

まぁ、あれです。ゲームショウの米国版です。

今年はなかなか盛り上がるタイトルがあがってますねぇ！

https://www.youtube.com/watch?v=zXLZvsSmBIs

人喰いの大鷲トリコ/The Last Guardian PS4プレイ動画

今まで音沙汰がなかったトリコが再動ですよ！

前作品のワンダと巨像が内容ビジュアルともによかったので、かなり期待ですね！

今回も壮大かつ美麗な世界を堪能したい！

スター・ウォーズ バトルフロント

一般兵やジェダイとなって戦場を駆け巡る。こちらも待ちに待った新作！

とにかくPVのベーダー卿の存在感！ぱないです！

いやぁ楽しみで仕方ないです。

http://info.miku.sega.jp/4147

ミクさんVRに進出！！

ヒャハァッ！！これはまてねぇ！！早く体感したい！！！

VR系のゲームはなにげに楽しみなのが多いですね。

ゲームの進化の行く先、自分をゲーム内に投影し生活。夢じゃなくなってきました。

今回何より驚いたのがこちら

https://www.kickstarter.com/projects/ysnet/shenmue-3

シェンムー3!?

何年前だよ！ドリキャス時代だぞ！！

いやぁ支援金も貯まったみたいですし本格的始動みたいですねw

今後がたのしみですねぇw

まぁ他にも気になるものは多々あるのですが、切りがないのでここらで。

では、また。

暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回はじめてブログを書かせて頂くとまこです。
まだまだわからないことが多いですが、少しは会社に馴染めはじめたかな、と思っています。

先月の母の日。私が社会人になってはじめて迎える母の日であり、運転免許を取ってはじめての母の日でもありました。
休日に一緒にお店に見に行って「欲しい！」と言ってくれたものをプレゼントしました。
ヘアアイロンが欲しいと言った母、私よりもずっと女子力が高いです。
私には使い方がさっぱりわかりません。

その後私の運転でファミレスへ。
今まで運転してくれていた母に代わって、私の運転だったので食事の際お酒を楽しんでいました。
未だに運転は苦手でなかなか好きにはなれないのですが、こんなときは免許を取ってよかったと思います。
６月の父の日は何を贈ろうか悩んでいるのですが、お酒好きの父には毎年恒例のお酒になりそうな予感です。

社会人になって今まで以上に家族の「おかえり」や「いってらっしゃい」、「頑張れ」がうれしく感じているとまこでした。

ジャ～ン!! 2015年上旬、栄光の第１位は!!

「おみおくりの作法」です。

孤独死をした故人の人生をひとりひとり丁寧に辿り、

心を込めて弔うことを仕事としている民生係の男のお話です。

亡くなった方の部屋に残された数少ない手がかりから

知人を探し出して葬儀への参列を促したり、

それぞれの宗派を特定して教会を決めたり、

故人が好きだった曲を見つけて葬儀で流す音楽を選んだり、

弔辞も自ら考え、参列者が誰もいなければ彼が唯一の参列者となり埋葬する。

孤独な死を迎えた人の最後を、彼が責任を持っておみおくりします。

仕事とはいえ、彼はなぜそこまでするのでしょう。

しかし皮肉なことに、そんな彼も孤独なのです。

自分だけでも亡くなった方のことを覚えていてあげようと思ってのことでしょうか、

埋葬が終わると亡くなった方の写真をアルバムに丁寧に貼る日々。

そんなある日、業務が統合されるのを機に彼はクビを宣告されます。

上司にとって彼のやり方は、時間の無駄にしか映らなかったかったのです。

真面目な彼は、理不尽な命令にも逆らいません。

ただ今抱えている案件だけは、最後までやらせて欲しいと懇願し、了承を得ます。
(ユーモラスなささやかな抵抗はありますが)

彼にとって最後の、孤独死をした人の身寄りを探す旅がはじまります。

そしてこの旅が、彼の人生の色彩に鮮やかな色を加える旅になるのです。

個性的な面持ちのエディ・マーサンっていう俳優さんの演技が見事でした。

エディ・マーサンと言えば以前紹介した｢思秋期」に

ＤＶ亭主で出演してて、奇跡のハエが顔にとまった人です。
(あのハエは合成でしょうが…)

どんな役柄でもこなすイギリスを代表する俳優さんです。

「おみおくりの作法」のチラシには、

ハエではなく、奇跡のラストと書かれていますが、

奇跡は少し大袈裟ですが、とてもいいラストであることは間違いありません。

エンドロールが流れている間、そこらじゅうでグッスン、グッスン言ってました。

ということで、2015年上旬の第１位は「おみおくりの作法」でした。

第２位は「ブルージャスミン」です。

セレブな生活を送っていたが、実業家を気取っていた旦那は実は詐欺師で、

ある日突然優雅な暮らしが幕を閉じる。

無一文になってしまった彼女は、妹の家に居候することになるのだが、

セレブへカムバックする幻想にとりつかれて精神的に不安定な状態。

ケイト・ブランシェットにとって「エリザベス」以来のハマリ役なのでは、

と思えるほど見事に精神を病んだセレブ女を演じていました。

この作品、ウッディ・アレンが監督しているのですが、

なんとあのおっさんこのまま生きつづければ12月で80歳になるんだそうです。

これまでに70本以上の映画を撮っているそうで、

最近では「マジック・イン・ムーンライト」(先日観て良かったです)を監督。

「ジコロ・イン・ニューヨーク」では、出演もはたしています。

私がはじめてウッディ・アレンを知ったのは、中学生の時だったっけ。

1977年に最優秀作品賞や主演女優、監督、脚本賞を受賞した「アニー・ホール」を観た時です。

たしか友達のお姉ちゃんに勧められて観たと思うのですが、

クソガキながら斬新な映画だな～なんて感じたのを覚えてます。

嘘か本当かさだかではありませんが、

ウッディ・アレンとダイアン・キートンは当時交際してて破局したばかりだったそうで、

その別離を記念して「アニー・ホール」がつくられたという逸話があります。

個人的にウッディ・アレン作品の中でお気に入りなのは、

まずは何と言っても「アニー・ホール」、それに「ハンナとその姉妹」、

さらに「マッチ・ポイント」。これに「ブルージャスミン」が加わった感じです。

ウッディ・アレンと言えば会話の達人。

80歳を迎えても、ますます天才ブリを発揮してもらいたいものです。

*「マジック・イン・ムーライト」のラストもお洒落でしたよ。