【制作サイドの想い その2】

“写真整理の困ったを劇的解消!”を合言葉に、特に昔のアルバムや古いプリント写真の整理に注力している『おくってフォトブック』。
これまで膨大な数の写真をお預かりし、ご依頼いただいたお客様に必ず満足していただけるよう真剣にレイアウトを考え、印刷・製本を検品し、お手元に上質なフォトブックとデータをお届けしていますが、ベストな仕上がりを実現するためのカギは、なんと言ってもご依頼いただいたお客様とのコミュニケーションです。まず最初にお客様が誰のために、なぜ写真を残したいと思ったのか、主人公は一人なのか、ご家族全員なのかなど、写真整理を行う目的をしっかり把握してから具体的な作業に進みます。どんなに先進のマシンを駆使しても、気持ちは機械では入れられない…。お客様の想いを汲み取り、フォトブックに反映するために、私たちはお預かりした写真とじっくり向き合い、想いを込めてレイアウトを行っています。今回は人生のハイライトを凝縮したダイジェストなフォトブック制作する際の、あるあるを1つご紹介します。

「フォトブックのレイアウトをしていると、結婚式や七五三、運動会や旅行など、同じようなシーンが続く場合があります。そんな時は、写真の第一印象を大切にしています。写っているものの構図、写真全体の色合い、人物の表情やポーズなどを考慮して、この写真は大きく配置しようとか、この写真は角度を付けてPOPなイメージにしようと考えていますが、そのキメ手は第一印象になることが多いです。また、集合写真の場合、被写体の顔が小さくなるので、写真は大きく配置するようにしています。運動会やレクリエーションなど動きのある場面は、配置にリズムを付けて退屈にならないように配慮しています。たまにメニューにないサービスをスタッフが独自で考え、お客様に提案し、レイアウトやデザインに反映することもあります。プリント写真の裏やヨコに添えられたコメントなど、一緒に掲載するとより一層鮮やかに思い出がよみがえると判断した場合には、おせっかいですが原本のコメントを添えさせていただくこともあります(手書きのコメントは写真にもまさる思い出)。
兄弟姉妹でそれぞれフォトブックをご依頼いただいた場合には、表紙に名前を入れたり、特別にカラーバリエーションを増やすなど、お客様の期待に応えられるよう柔軟に対応しています。」
大量の写真の整理整頓、想像するだけでもゾッとしますね。散らばっている写真を集めるだけでも大変です。でもそこさえ頑張っていただけると、その後は『おくってフオトブック』にお任せください。
「大量の写真を整理したい!」「重くてかさばるアルバムを数冊にまとめたい!」「プリント写真とデータをミックスして、冊子とデータでまとめたい!」など、写真整理に関するお悩みは、ぜひ『おくってフォトブック』にご相談、お問い合わせくだい。家族の歴史をキレイにまとめたフォトブックは、きっと心を柔らかくしてくれます。新型コロナの規制が緩和された今度の年末年始は、フォトブックで親族や家族の昔話に花を咲かせましょう。


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【ありがたいメール】

ご依頼いただいたお客様から、心あたたかいメールが届きました。このお客様はとても大量の写真を送ってこられた方で、
■ご両親の家族写真 アルバム33冊を3冊のフォトブックに編集
■ご両親の旅行写真 アルバム66冊を6冊のフォトブックに編集
上記のように9冊のフォトブック制作をご依頼いただきました。

「おくってフォトブック」スタッフの皆様本日アルバムが届きました。
母はさっそく見入っていて寝るのが遅くなりそうです。
高齢の母でも見やすい大きさと軽さで、いつでも好きな時に手に取って見られると大変喜んでおります。
また大量のアルバムのお焚き上げはご苦労をおかけしますがよろしくお願いいたします。ただ捨ててしまうのではなく供養していただけるので、父も許してくれると思います。
お願いして本当によかったです。
ありがとうございました。

お客様からメールをいただき、改めて写真整理の大切さを実感しました。
「ただ捨ててしまうのではなく供養していただけるので、父も許してくれると思います」と書かれていますが、お父さんが撮りためた大量の写真をちゃんと整理して次の世代に残すことができたので、お父さんもきっと目を細められていると思います。私たちもお客様のお役に立つことができて、大変光栄に思っています。

そして、お客様からのメールをもう一通。
■ご自身の写真整理 アルバム8冊を1冊のフォトブックに編集
このお客様の場合、残したい写真300枚に付箋を付けて送っていただきました。

素敵なアルバムを ありがとうございました。
今は亡き人も多く 涙を流しながら 笑いながら 眺めております。
いつかは 整理整頓 しないと と思いながら 手がつけられなかったアルバムの整理ができて 嬉しいです。 ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。「涙を流しながら 笑いながら眺めております。」とても嬉しいお言葉で、フォトブック制作に真摯に取り組む原動力になります。写真整理に関しては、誰もが同じ悩みです。 整理されていない大量の写真。重くてかさばり、ムダに場所をとる古いアルバム。さらに経年に伴う画像の劣化も心配。自分だけのためじゃなく家族のため、いやその次の未来の親族ために、いつかはちゃんと整理しなきゃと思っているけれど、毎日が忙しくてなかなかじっくり向き合うことができない…。そんなお悩みを劇的に解消するのが『おくってフォトブック』です。時間があればこんな風に整理したいんだけど…その想いを私たちに伝えてください。お客様に代わって、私たちが写真整理をお手伝いします。
いつかやらなきゃのモヤモヤを、今すっきりと解決しませんか?


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【両親のアルバムを1冊に】

今回は「ご両親の思い出が詰まった8冊のアルバムを1冊にまとめたい」と、娘さんからご依頼いただいたケースをご紹介します。
8冊のアルバムには、お子さんの成長(ご依頼主)や家族旅行、それになにげない日常の瞬間が整然と貼られています。注目すべきは、写真に添えられているお父さんの手書きのコメント。ポイントとなる写真に、撮影した時の状況や感想などが詳細に書かれています。8冊のアルバムには1,016枚の写真が貼られていたので、残すべき写真469枚を選別し、写真に添えるコメント約60コをセレクトして、ハイブリッドタイプ100ページ、1冊にまとめることとなりました。
まずデータ化するため、アルバムに貼られているプリント写真を剥がす作業をしていた時です。なんと写真の裏に、お父さんの手書きのコメントを発見。アルバムは写真の表しか見えないので気づくことはありませんが、お預かりした写真をまとめる作業をしていると、しばしばこういうことがあります。

2000年10月9日(レイク・ルイーズ湖)
カナダの湖の中でも卓越した
美しさを誇る

2004年3月16日海洋博公園(沖縄美ら海水族館)
天気良好 気温25度
水槽にどうどうとジンベイザメが2頭泳いで
びっくりした お天気にも恵まれてよかった

※そして、お父さんとジンベイザメが写っている写真には
お父さんの上を泳いでいるのが
ジンベイザメ

などなど、お父さんとお母さんは二人で旅行するのが好きだったようで、旅先での名所の情報や感想を写真の裏に綴られていました。
それだけではありません。お父さんもお母さんもガーデニングがお好きで、季節ごとに庭に咲く花々を数枚ずつ写真に残されています。その写真の裏には…

我が家の庭の春
4月末から5月にかけていろいろな花が
咲くので毎年楽しみにしている
石楠花 かんな カルミア
てっせん(紫色) エビネラン

我が家のシャクナゲ 毎年美しく咲いてくれる
とても楽しみ 春は色々な花が咲き
近所の人が見に来る

写真には庭に咲く花々しか写っていませんが、お二人が庭の花々を愛でる様子が浮かんできて、とても印象的でした。新たに発見した写真の裏に書かれていたコメント。せっかくなので数点選んで、追加でフォトブックに掲載しました。

その後、ご依頼いただいた娘さんに写真の選別、レイアウトを確認してもらい、OKをいただくことができたので、印刷・製本を行い、先日無事納品いたしました。喜んでいただけたら、嬉しいです。

昔のアルバムやプリント写真をちゃんと整理して、ちゃんと残したいと思ったら『おくってフォトブック』に気軽にご相談ください。懐かしい写真には、その時代ならではの豊かな時間が写っています。キレイに片付けて、いつでも思い出を振り返れるようにすれば、懐かしい写真を見ているようで、実は写真に写っている多くの方々に見守られていることに気づくことでしょう。思い出やルーツを後世につなげるためにも、写真整理の問題をご一緒に解決しましょう。


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【制作サイドの想い その1】

重いし場所をとって邪魔だな~「整理しなきゃ」と思いつつ、一旦手を付けてしまうとやっかいなので放置したまま…。でも衣替えや押し入れの整理をする度に、その存在が気になる…。ご安心ください。その悩みあなただけではありません。皆さん同じ悩みを抱えています。
思い出の写真整理は大切だと分かっていても、忙しい日々に追われ、じっくり向き合う時間がなかなか取れないものです。そんな皆さんのお役に立てる写真整理サービスが『おくってフォトブック』です。思い出が詰まった古いアルバムやプリント写真を箱に入れて送っていただくと、こちらで写真の総枚数をご確認し、お客様のご要望を伺い、そのご要望に沿ったプランをご提案させていただきます。どのように写真をまとめ整理するのかを提案させていただいたプランとお見積りをご了承いただいてから、写真を選別・再編集し、人生のハイライトが凝縮されたフォトブックとデータの制作に取り掛かります。
今回は、フォトブックの制作に携わるスタッフミーティングで出たさまざまな意見の中から、代表的なあるあるを1つ選んでご紹介します。

お預かりした写真の中から、コンパクトに再編集するフォトブックに掲載する写真を選別し、レイアウトを仕上げた後にお客様に確認していただきます。ベストなレイアウトだと自信を持ってご提示しますが、時系列が違っていたり、写真のサイズを変えてほしいなど、修正をいただくことがあります。これまで沢山のフォトブックを制作してきましたが、当然のことですが分からないのがご本人の思い入れがある写真。素敵な写真だと思って載せていてもレイアウト確認時に“この写真は小さくして欲しい”“削除して欲しい”と言われたり、逆にそれほど写りが良くない写真でも“この写真を大きくして欲しい”と言われることがあります。写真の思い出までを察することはなかなか難しいものです。『全部おまかせコース』なのでこちらで完璧に仕上げることが最善なのですが、正直限界があります。やっぱりご本人の思い入れは強いもの、だからお客様のご要望をしっかり伺うことはもちろんのこと、ちょっとおせっかいかも知れませんがお客様ご自身が気づいていないご要望までも引き出せるようなコミュニケーションを心がけています。お客様が一念発起してご依頼いただいたフォトブック制作とデータ化。お客様だけでなく、次の世代の方が見ても恥ずかしくない最高の仕上がりを目指して取り組んでいます。

私たちが行っているサービスは、写真整理のお手伝いです。したがって、あくまでも写真整理の監督はお客様です。でも私たちがこれまで培ってきた写真整理の実績とノウハウを活かし、しっかりアドバイス、サポートさせていただきます。家族の歴史や子どもの成長、友人との楽しい日々に心に残る記念日、さらに忘れられない旅行や愛しいペットとの生活などなど、大切な思い出をちゃんと残したいと思ったら『おくってフォトブック』にご依頼ください。10年、20年、30年、いや50年、100年後もしっかり残せる永久保存版の思い出整理を、ご一緒に進めましょう。


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【親孝行が写ってる】

以前このエピソードでも取り上げたお客様から、とてもうれしいメッセージメールが届きました。このお客様には2度ご依頼をいただいたのですが、最初は24冊のアルバムと15箱のポケットアルバム(1箱5冊入)、トータルで約20,000枚の写真整理をご依頼いただきました。今回はその時のメッセージメールをご紹介します。

スタッフの皆さんへ
6月にお願いしました 〇〇〇〇です。
お礼が大変遅くなりました。
「いくつになっても、離れて暮らしていても、もう会えなくなっても、誰もがみんなふいに家族と過ごす時間が欲しくなったり、家族と過ごしたあたたかい時間を再確認したくなる時があります。そんな時、たとえ写真であっても懐かしいあの時のイメージを思い出すことができれば、少し心がやすらぐことができます。「おくってフォトブック」を通して、写真に刻まれた懐かしい記憶に包まれて、豊かな時間を過ごしていただけることを祈っています。」
ホームページにありましたが、まさにそのとおりのアルバムでした。
この言葉を何度も涙しながら読みました。悲しみだけでなく、思い出と感謝の混ざった涙です。家族を見送り、こうした時間を経て、また歩き出すんだな、と実感しております。
また、父のピアノの写真をありがとうございます。※ピアノを演奏している写真をコラージュしてプレゼントしました
引き揚げの後、親戚にお世話になりながら旧制中学に通い、どうしてもピアノが弾きたくて、夕方から学校のピアノを弾いていたそうです。就職し、お給料をためて買ったピアノ。
娘が生まれ(私です)、小さい時から母がレッスンを受けさせたのですが、いやいや通い、ついには辞めてしまったのですが、父は何も言いませんでした。
実家にあるピアノも片付けなくては、と思っていましたが、いただいた写真をみて、今から始めてみようかな、と思っております。
辞めたことをひと言も叱られたことがなく、自分が好きで弾いていた父でした。
子どもながら、申し訳ない気持ちがいっぱいで今に至っておりましたが…
(中略)
高いかな、と思っていたフォトブックですが、仕上がったアルバムを見てお値段以上のものがあります。
感謝の気持ちで、親戚・友人には「ここで作ってもらったの」と話しています。
写真にはその家族の歴史があり、ご対応も事務的でない部分も多く、ご苦労も多いかとお察しします。
益々のご発展、心よりお祈りしております。
ありがとうございました。

思い出の写真をちゃんと残し、ちゃんと片づける。絶対後悔しない写真整理を目指して取り組んでいる『おくってフォトブック』のコンセプトをご理解いただいたメッセージメールを読んで、心からありがたい気持ちでいっぱいになりました。
メッセージメールをいただいて、初めてお客様がピアノを習っていたことを知りました。そしてお客様はピアノを好きになれず、挫折してしまったことも知りました。そんなお客様をお父さんは責めることがなかった…。ピアノが好きで、ただピアノが弾けるようになりたい!! その思いにまっすぐに独学で努力を重ねたお父さんには、我が子に無理強いしてもダメなこと、向き不向きがあることが分かっていたんでしょうね。残念ながら娘にはピアノが合わないことが…。だから何も言わなかった…。遠い遠い過去に、期待に応えられなかった心苦しさと、それを一切責めなかった心やさしいお父さんとのドラマがあったんですね…。改めて素敵な親子関係だなと、メッセージメールを読んで心にジ~ンと沁みました。親族の結婚式をはじめ仲間との会合やパーティー、バーに設置されているピアノまで、さまざまなシーンでピアノを演奏するお父さんの姿が写真におさめられていました。写真から旋律は聞こえませんが、演奏に耳を傾けるみなさんの表情を見ると、真心を込めて奏でるお父さんならではの音色が聞こえてくるようです。お客様はピアノを続けなかったことに対して、懺悔の想いを綴られていましたが、実はその何倍も何十倍も親孝行をされているのを私たちは知っています。
このお客様の場合、最初にご依頼いただいた時は、「ご自身の誕生から家庭を築くまで」、「お子さんの成長記録」、それに「ご両親の結婚から家庭を築くまで」これら三部作でしたが、4ヵ月後に追加のご依頼をいただきました。
ピアノ同様にお父さんが大好きだったのが旅行。追加の写真には、お父さんとお母さん、ご夫婦で国内・国外を問わず、あらゆる名所で旅を楽しむ写真と、晩年を迎えられたお父さんが、数々の国内の温泉地をゆったりと満喫されている写真が大量に送られてきました。追加依頼の際のお客様からのメールには、
①<母と父の旅行記>昭和60年から平成9年、両親の旅行アルバム22冊を60ページのハードタイプでお願いしたい。
②<父と私の温泉記録>ミニアルバム20冊程の父と私の温泉行きのアルバムを1冊のハードタイプでお願いしたい。
このように記載されていました。お母さんが亡くなった後、お父さんが寂しくないよう、そして大好きな旅行が続けられるよう、ずっとずっとお客様はお父さんに寄り添って温泉旅行を続けられていたのです。その温泉旅行は、平成26年からはじまり令和2年まで21冊のミニアルバムにおさめられていて、1つの温泉地や名所が1冊にまとめられています。
ミニアルバムには、お客様からお父さんへのメッセージが書かれていました。

「お湯は、お部屋も大浴場もよかったね。岩の露天風呂も」

「天ぷら大盛すぎてびっくり これ1人前です」

「いいお湯でした」

「お部屋からの景色はGood ! 」

「富士山ドッカーン」

「お宿のお庭を散歩」

「しだれ桜はつぼみでした」などなど…

そしていつも最後には

「あたたかくなったら また行こうね ! 」

「涼しくなったら また行こうね ! 」

「さぁ 次は どこへ 行こうかな」

高齢のお父さんの人生のモチベーションを高めるメサッセージが、明るい筆跡で書かれています。お客様のお父さんへの尊敬と愛情を感じて、写真整理のお手伝いをしている立場を忘れて、目頭が熱くなってしまいました。
「おくってフォトブック」にご依頼いただくお客様には、それぞれの生き方があり、それぞれのご家族があり、それぞれの軌跡があります。私たちは写真整理を通して、みなさんのこれまでの歩みを拝見し、多くの幸せを覗かせていただくことで、勝手にこっちまでハッピーな気分にさせてもらっています。申し訳ございませんが、こればっかりはお許しください。
今回ご紹介させていただいたお客様は、胸につのる想いを文章にして送っていただきました。でもそれは誰もができることではありません。想っていても文章にできない人がほとんどでしょう。だから写真には価値があるのだと思います。幼い自分を抱いて、やさしい眼差しで見つめている写真。その写真に言葉はいりません。かけっこで1番になって、自分のことのように喜んでいる母の写真。これにも何も言葉はいりません。卒業式で泣いている親の写真。これにも一切言葉はいりません。写真にはウソが写っていません。だから写真を安易に捨てることなく、ちゃんと整理して、ちゃんと残すことを私たちは願っています。
写真整理でお悩みのことがあれば、気軽に私どもにご相談ください。どのように整理したいのか、そしてどのようにまとめたいのかお聞かせいただければ、お客様のご要望に合った写真整理をご提案させていただきます。
さぁご一緒に、納得できる写真整理を行いましょう。


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【写真整理の現状】

一般社団法人写真整理協会様が、2022年6月に写真整理に関する意識調査を実施しました。「写真はあなたにとって大切ですか?」との問いに、97%の人が「大切」と回答したそうです。このように懐かしい思い出を写し出す写真は、人々にとって大切なものであることが再確認されました。
調査の対象は、■20代9名 ■30代35名 ■40代74名 ■50代91名 ■60代49名、合計258名で、男女比率は、男性3:女性7でした。
調査内容がとても良く、みなさんの写真整理にもお役立ていただけるものなので、今回は一般社団法人写真整理協会様の調査結果を引用し、ご紹介したいと思います。

一口に写真整理といっても、大きく分けて3パターンに分類することができます。
①自分が子どもの頃の「親の家族写真」
②家族を持ってからの「自分の家族写真」
③親が子どもの頃の「祖父母の家族写真」

そしてこれらの写真の保管状態ですが、
①の場合、自宅や実家の押し入れや物置きに保管。
②の場合、デジタル写真とアナログ写真が混在し、バラバラの状態。
③の場合、どこに保管されているのか分からない。
このような傾向が見られました。

■家族写真の必要性については
〇自分の家族写真…97%が必要と回答
〇自分が子どもの頃の写真…89%が必要と回答
〇親が子どもの頃の写真…67%が必要と回答
ご自身を含め、家族の記録をしっかり残したいという思いが見て取れます。

■写真で困っている事の問いには
〇「写真整理の時間がない」…55%
〇「アルバムや写真が場所を取る」…45%
〇「色々な所に散らばっている」…33%
古いアルバムやまとめられていないプリント写真の問題が大きいようです。

■自分が子どもの頃の写真整理の現状を聞いてみると
〇「ほぼ整理できている」…43%
これに関して一般社団法人写真整理協会様は、親がつくってくれたアルバムがあるからだと推測されています。

■自分の家族の写真整理の現状は
〇「ほぼ整理できている」…29%
〇「整理の途中」…38%
〇「いつか整理するつもり」…22%
〇「整理したいができそうにない」…10%
現在の家族写真は、アナログ写真とデジタル写真、両方が混在しているケースが多く、簡単に写真整理に取り掛かれない現状が浮き彫りになりました。

■親が子どもの頃の写真整理の現状は
〇「どこに保管してあるかわからない」…36%
〇「消えたり、捨ててしまって今はない」…12%
こちらに関しても、写真整理に至るまでの課題が浮き彫りになりました。

■データ化についての問いには
〇「場所を取らないで保管できる」…75%
〇「データ化しておくとアルバムを捨てたりしても安心」…49%
〇「家族や親兄弟、親戚、友人、知人とシェアできる」…48%
〇「フォトブック等のカタチに編集し直せる」…46%
〇「子どもに残せる」…25%
プリント写真をデータ化することのメリットは大きく、プリント写真のデータ化へのニーズの高さが見られます。

■データ化の詳細については
〇「必要なもの、残したいものはデータ化しておきたい」…73%
〇「全部データ化しておきたい」…16%
写真をセレクトしてデータ化するニーズが高く、両方合わせると約90%がプリント写真のデータ化を希望されています。

ただし、データは便利ですが一瞬で消えてしまうリスクがあります。
〇「データを消してしまった」…31%
〇「パソコンやハードディスクが壊れた」…30%
約3割の方が、このような経験をされています。

したがって「おくってフォトブック」では、人生のハイライトだけを再編集したフォトブックとデータ。手に取って懐かしい思い出を振り返ることができる冊子と、劣化しないデータ。2つのカタチで大切な思い出写真を残すことを推奨しています。 古いアルバムやプリント写真の整理に困っている方。アナログ写真とデジタル写真が混在していて、どのようにまとめようか思案している方。取りっぱなしの写真データが大量にあり、整理に悩んでいる方。写真整理に関することなら「おくってフォトブック」にお気軽にご相談ください。お客様のご要望を伺い、キレイに片付き、次に残せる写真整理を行います。
“写真は家族の宝物”。写真は遠い記憶をよみがえらせてくれます。記憶がなくなってしまう…忘れてしまうことはとても怖いことです。消えてしまうと、なかったことと同じになってしまうからです。「おくってフォトブック」は、忙しいあなたに代わって、写真整理をしっかりサポートさせていただきます。まずはご連絡いただくところから、写真整理をはじめませんか。
今回は、一般社団法人写真整理協会様のホームページを引用、参考にさせてもらいました。一般社団法人写真整理協会様のホームページでは、グラフも交えて写真整理の現状の調査結果を詳しく報告しています。そちらもぜひ、ご覧ください。 ※一般社団法人写真整理協会ホームページを引用、参考。


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【写真の引力】

多くの出会いや巡りあわせがあって、今があります。昔のアルバムや懐かしい写真を眺めていると、忘れかけていた自分の輪郭みたいなものが少しずつよみがえってきて、気分がスッキリして明日への励みになります。家族や自身の歴史を振り返ることは、あらためて自分を見つめ直すいい機会になるようです。したがって「おくってフォトブック」では、大切な思い出の写真を整理してまとめる場合、手に取っていつでも気軽に振り返ることができる、人生のハイライトだけを再編集したダイジェストなフォトブックと、貴重な写真がこれ以上劣化してしまわないようデータ化してCDに保存する方法、2つのカタチで残すことを推奨しています。
「おくってフォトブック」をご利用いただくお客様は、二度と取り返すことができない思い出写真の大切さをよくご理解いただいている方が多く、先日お問い合わせいただいたお客様からも、このようなメールをいただきました。
「貴社のHPを拝見したきっかけは、ネット検索のキーワード『写真 選別』でした。私も、写真撮影が大好きで、我が子の成長アルバムを何冊も作成しました。重たいアルバムは子どもたちの負担になると思い、2年前に全部データ化しました。とは言え、PCでデータを見たのは業者さんから完成品が届いた時くらいです。そこで、フォトブックも同時に出来るサービスも利用しました。やはり手に取って見る方が気軽で嬉しいです。デジカメの時代になり、フォトブック作成も楽しんでいます。
写真の配置、コメント記入などは時間がかかっても作業も楽しいし、手元に届いた時の満足感はひとしおです。ただ残念なことに、これまで昔の写真を使用したフォトブックは作成していません。特に古いアルバムそのままではなく、写真を選別して新たにフォトブックの作成がお願いできる貴社のサービスは、大変魅力的だと感じました。
私も身の回りを整理したい年齢になったため、綺麗でインパクトのある写真と両親の愛情や笑顔にテーマを絞り、複数冊ではなく一冊にまとめたいと思っています。旅行先の写真であれば、本当に笑顔の素敵なカット1枚を強調した方が、素敵な思い出がよみがえると感じています。」
このように「おくってフォトブック」のサービス内容を十分ご理解いただいたメールをいただき、私たちもとても嬉しかったです。
懐かしい写真には、心を和ませてくれる力がありますが、あまり数が多いとその効力は薄れてしまいます。逆に少なすぎると心に訴えかけるのに力不足になってしまうことがあります。私たちはこれまでの経験を通じて、ベストな写真の残し方を心得ています。
思い出が詰まったステキなフォトブックやデータを残すことは、あなただけでなく、その次に写真を見る方にも前を向く力や勇気を与えてくれます。アナログ写真でもデジタル写真でも、写真整理にお悩みの方は、「おくってフォトブック」に気軽にご相談ください。必ず皆様のお役に立てるよう、しっかりお客様のご要望に寄り添って写真整理のお手伝いをさせていただきます。

 


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【結婚式のフォトブック】

以前このエピソードでご紹介させていただいた、仕事仲間の追悼冊子をご依頼いただいたお客様から、今回は180°真逆で超おめでたい、息子さんの結婚式のフォトブック2冊のご依頼をいただきました。
コロナ禍にくじけることなく、真夏の晴天のもと、山口県の神社にて粛々と永遠の誓いを立てる若い二人の表情は、真剣そのもので神々しくもあります。そして若い二人を見守る両家のご親族も、あたたかい笑顔にあふれています。新郎は柔和でとてもやさしそうで、お人柄の良いお父さんのDNAをしっかり受け継いでいるようですが、お父さんと少しだけ違ってイケメンです。新婦も終始にこやかで、周囲を和やかにするオーラが漂っています。式の緊張感から解放され、互いの想いを確かめるように見詰めあう二人。境内に集う両家を包むように、幸福感が満ちています。
前回同様、今回もご依頼いただいたお客様自ら撮影した写真だけでなく、冊子としてのレイアウトや文章を配置したデザインを用意していただいているので、私たちはお客様からの原稿をベースに、ブラッシュアップを行い、輝かしい未来への扉を開いたお二人にふさわしい最幸のフォトブックを仕上げるだけです…。とは言いながら、結構プレッシャーものですが、とてもヤリガイがあり、自然とモチベーションも高まります。
このお客様のように、写真集としてのフォトブックだけでなく、写真とコピー(文章)が融合した記念冊子を希望される場合も、私どもにお任せください。ご一緒に素敵な永久保存版の冊子に仕上げましょう。
余談ですが、写真整理を行っていると昔のアルバムの場合、写真に手書きのメッセージが添えられていることがあります。それを読むだけでも、ウルっとくることがあります。それだけではありません。アルバムから写真を剥がしていると、写真の裏にメッセージが書かれていることもあります。何十年も誰も目にすることがなかったメッセージを発見すると、少し興奮しますし、メッセージを綴った方の想いが伝わってきて幸せな気分にさせてくれます。子どもの写真に親が添えるメッセージは、将来子どもが大きくなって字が読めるようになった時のプレゼント。そのお返しに、親の古い写真を整理して、今度は子どもたちがメッセージを添えてもいいかも知れませんね。思い出写真の整理に決まったカタチはありません。こんな風にまとめたい…と構想があれば、いつでも気軽にご相談ください。必ずお役に立てるよう、しっかり取り組ませていただきます。
さて、結婚式のフォトブックのレイアウトが仕上がりました。これからお客様にご確認していただきます。喜んでいただけたらいいのですが…、実は毎回ドキドキしています。


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2022年中旬、勝手に映画ランキング  その3

本年5月~8月末までの4ヶ月間に観た映画の中から、

“いい映画ベストスリー”を独断と偏見で発表する『勝手に映画ランキング』。

いよいよ1位の発表です。

1位は、

「チタン」です。

文句なしに“超自由な映画”でした。

自由すぎるぜ !! と言っても過言ではない作品です。

キャッチコピーに

「世界が驚愕、混乱、困惑、

カンヌ史上最も奇天烈にして、最高賞パルムドール受賞 !」

と書いてあったので、そこそこ覚悟はしていましたが、ブッ飛んでました。

この映画にパルムドール?とも思いましたが、

この映画に勝つためには、常套手段の映画では勝てません。

上映中あちらこちらで観客が嗚咽したり、

上映後全員がスタンディングオベーションをするくらいの感動作をぶつけないと、

きっと勝てないでしょう。

それくらい強烈でした。

この映画をつくった監督もスゴイですが、

「ベティー・ブルー」のベアトリス・ダルを彷彿とさせる、

アガト・ルセルっていう女優さんもスゴかったですね。

また「母の身終い」では戸惑う息子役を演じていたヴァンサン・ランドンの、

今作での変貌ぶりも圧巻でした。

「チタン」、とにかく圧倒的な108分でした。

きっつい映画なので、

テキーラをぐびぐびいくつもりで、ぜひご覧ください。

 


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2022年中旬、勝手に映画ランキング  その2

本年5月~8月末までの4ヶ月間に観た映画の中から、

“いい映画ベストスリー”を独断と偏見で発表する『勝手に映画ランキング』。

今回は第2位の発表。

第2位は「三姉妹」です。

題名を見ただけで、まったく予備知識を持たず観に行きました。

どうせ韓国映画お得意のお涙ちょうだいもの、

心あたたまるヒューマンドラマだろうと思い、

「さて、泣けるかな~」なんて思いながら観はじめたのですが、

期待を大きく裏切る、想定外に内容の濃い映画でした。

もちろん題名から連想するように、家族がテーマの映画なのですが、

重要なポイントとして、韓国の厳格な家父長制度から生じるひずみがテーマになっています。

姉妹だけに、彼女たちは共通のトラウマを持って今に至ります。

そこに、現在、日本で連日世間を賑わせているある団体も絡んできます。

冒頭でお話した通り、この映画にハンカチは必要ないですし、

ハッピーエンドもありません。

トラウマにより器用に生きられなくなった三姉妹の人生を、

ただただ傍観することにより反面教師として捉える……

深くて、複雑で、ところどころ共感できる人間ドラマなので、

観賞後にいろいろ考えさせられます。

たまには考えさせられる映画も、いいものです。

 


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