先月行われたフューネラルビジネスフェア2017に出展してきました。
なにを出展したかというと、今話題となっている「終活」を支えるサービス、
「リガーズサービス」です!
[ホームページはこちら]http://regards-service.jp
↓↓コンテンツ内容↓↓
・ エンディングノート
・ メッセージづくり「うたかたより」
・ 映像づくり「よろシネマ」
・ 新しいお墓参りのスタイル「なごリスト」
・ お気に入りの写真で遺影制作「ラストフォト」
・ 写真・ビデオの整理「リコレクト」
「終活」と言ってもいろいろあります。
エンディングノートを用意したり、遺言書、財産の整理、遺影写真や生前整理、
例を上げると切りがありません。
これら数多くある「終活」の中で個人的にやってもらいたいことがあります。
それは軌跡を残すということです。
営業活動を通じて分かったのですが、
遺言書などは必要でしょう。エンディングノートもあれば遺族の方は助かるでしょう。しかし、今まで両親が何を見て、何を感じ、何を思って生きていたのか、残念ですが僕自身は両親のそこんところをあまり知りません。
両親は他人のことはぺらぺら喋るのに、自分自身のことをあまり語らない人間です。過去にどんな経緯があり、どのような暮らしをしてきたのか。
「終活」として何らかのカタチで残してほしいものです。
両親のためにも、僕自身のためにも「終活」をしておいてほしいものですね。