2016年上旬、勝手に映画ランキング          その4

さて、いよいよ第1位の発表です。

今回のNo.1は「しあわせはどこにある」です。

shiawase1

イギリスのコメディアン、サイモン・ペッグが主人公。

「ミッション:インポシブル」の時とちがって、

この映画では彼のいいところが随所に出てました。

美人でしっかり者の彼女に支えられ、

何不自由なく生活を送っている精神科医。

しかし、日々精神を病んだ患者たちの暗~い話を聞いているうちに、

だんだん自分自身の人生は“これでいいのか?”と疑問を感じる。

そこで、彼はフィアンセの不安を振り切り、

幸せとは何かを求めて単独で旅に出るのです。

shiawase2

中国、チベット、アフリカ、アメリカと旅をつづけるのですが、

特にチベットでのワンシーンが印象に残ってます。

「幸福の黄色いハンカチ」のように、

ロープにくくられヒラヒラとする無数のカラフルな布と

真っ青な空が織りなす映像は強烈に美しく、

精神科医の心模様が見事に表現されていました。

精神科医は行く先々で遭遇した、幸せのヒントを手帳に記録します。

例えば、

○比較すると幸せは台無しになる

○人は幸せを未来にしか見ない

○時として幸せとは、すべてを知りすぎないこと

○不幸を避けることが、幸福への道ではない

○幸せとはありのままの姿で愛されること

○幸せとは、心底生きる実感を味わうこと

○話を聞くことは愛を示すこと

○過去は懐かしい、だが戻らない

さて、精神科医は幸せを見つけることができたのでしょうか……。

冒頭でもお伝えしたとおり、この映画はサイモン・ペッグのハマリ役でしたね。

彼の魅力をもっと知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

shaun1hotfuzz1

 

ということで、2016年上旬、勝手に映画ランキングの第1位は、

「しあわせはどこにある」でした。

 


カテゴリー: フッカー, 日記 パーマリンク

コメントは停止中です。