最強無敵のその先へ

こんにちは。しゃていです。
この前公開された『エクスペンダブルズ2』を友人たちと観に行ってきました。
(前にも映画を観に行ったことをブログに書いた気がする…)

1を観ていなかったので友人に解説してもらいながら観ました。

※ホームページのあらすじを抜粋してます。
↓≪エクスペンダブルズ≫↓
それは、自らを消耗品と名乗り、鉄壁のチームワークを誇る精鋭の傭兵部隊。
ギャラはとてつもなく高いが仕事は確実で、絶対にミスをしない。
傭兵業界にその名を轟かせる最強無敵の軍団だった。
リーダーとしてチームを率いる軍用銃のエキスパート、
バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)。
元SAS(英国特殊部隊)隊員でナイフの専門家、
リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)。
思慮深いマーシャル・アーツの達人、イン・ヤン(ジェット・リー)。
フルオート・ショットガンを手にした大型銃器のスペシャリスト、
ヘイル・シーザー(テリー・クルーズ)。
冷静沈着な爆破のプロフェッショナル、
トール・ロード(ランディ・クートゥア)。
薬物中毒を乗り越え現場復帰を果たした狙撃と空手の名手
ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)。
そして、今回の作戦から元SASR(オーストラリア特殊空挺連隊)隊員の
若き天才スナイパー、ビリー・ティモンズ(リアム・ヘムズワース)も
軍団に加わっていた。

ネタバレになるのであんまりストーリーについては触れませんが、
豪華キャストと気持ちいいぐらいたくさんの爆破シーンに飽きることなく観れました。笑
ただ、技が大味すぎて(戦闘機とか戦車とか)個々の戦闘シーンが予想より
少なかったかなあと思いました。もっと肉弾戦が観たかった。笑

友人が教えてくれた1のジェット・リーとドルフ・ラングレンの対決が
すごく気になります。会話がすごくほのぼのするらしいとのことなんですが、
あの見た目からほのぼの…?気になる。
ますます最初のヤツを観ておけば良かったと後悔。DVDかな…。

もう3の制作も決まって、あの有名な方が参戦するそうで、
またどれだけギャラが発生するのかも気になるところです。笑

あんまり感想らしい感想を書いてないですが、自分的には結構楽しめました。
思えば映画をめったに観ないし、洋画じゃなく、邦画ばっかり観てるので
久しぶりに洋画を観れて新鮮で楽しかったというのが大きい気がします。爆
今年は今までで一番映画を観に言った回数が多いのです。
それでもまだ10回にも満たない…。
今年あと何本観られるか挑戦したいです。

 

 


カテゴリー: しゃてい, 日記 パーマリンク

コメントは停止中です。