2022年中旬、勝手に映画ランキング  その3

本年5月~8月末までの4ヶ月間に観た映画の中から、

“いい映画ベストスリー”を独断と偏見で発表する『勝手に映画ランキング』。

いよいよ1位の発表です。

1位は、

「チタン」です。

文句なしに“超自由な映画”でした。

自由すぎるぜ !! と言っても過言ではない作品です。

キャッチコピーに

「世界が驚愕、混乱、困惑、

カンヌ史上最も奇天烈にして、最高賞パルムドール受賞 !」

と書いてあったので、そこそこ覚悟はしていましたが、ブッ飛んでました。

この映画にパルムドール?とも思いましたが、

この映画に勝つためには、常套手段の映画では勝てません。

上映中あちらこちらで観客が嗚咽したり、

上映後全員がスタンディングオベーションをするくらいの感動作をぶつけないと、

きっと勝てないでしょう。

それくらい強烈でした。

この映画をつくった監督もスゴイですが、

「ベティー・ブルー」のベアトリス・ダルを彷彿とさせる、

アガト・ルセルっていう女優さんもスゴかったですね。

また「母の身終い」では戸惑う息子役を演じていたヴァンサン・ランドンの、

今作での変貌ぶりも圧巻でした。

「チタン」、とにかく圧倒的な108分でした。

きっつい映画なので、

テキーラをぐびぐびいくつもりで、ぜひご覧ください。

 


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