イベント出展

こんにちは。たんぼです。
11月6日(水)7日(木)8日(金)にインテックス大阪で行われました
「中小企業新ものづくり・新サービス展」
古いプリント写真や大量のデジタル写真をまとめるサービス「ダイジェストアルバム」と
メッセージ動画サービス「ショートBOX」
2つのサービスを出展してきました。

「中小企業 新ものづくり・新サービス展」はものづくり補助事業に採択された事業者のみが出展できるイベントです。
出展企業は420社。2回目となる今回の来場者は14706名とたくさんの方に来場いただきました。

会場では各企業自慢の製品や商品、技術を間近で見ることができました。
中でも特別ロボット企画「アイアン・グローリー」は見ものでした。

【製作】株式会社三笠製作所

「アイアン・グローリー」は全高4.5m、
重さ5.4トンでコックピットには大人2人まで搭乗することができます。
右腕には水風船を発射できる水風船ランチャー。
左腕には1度に20枚のTシャツが発射できるTシャツランチャーが搭載されています。
今年5月にお台場特設会場で開催されたスポーツ&カルチャーイベントでも大活躍したそうです。

バサラのブース。岡山県立大学との協同開発

平成29年度ものづくり補助金に採択された「ダイジェストアルバム」は
古いアルバムやバラのプリント写真・撮りっぱなしのデジタル写真を
AIに判定し、その中から写りの良い写真だけを選別して1冊のアルバムに仕上げるサービスです。

写真選別AIは岡山県立大学と協同研究・開発した、写真の審美度を判定するシステムです。
審美度とは美術や造形の持つ美しさを数値化したもので、今流行りのインスタ映えした写真のことです。
さらにAIが選別するので、写真を整理することなくそのまま送るだけで
デザイン性の高いアルバムが仕上がります。
【ダイジェストアルバム特設ページ】
http://basara.jp/digest-album/info_d-album.html

実際に仕上げたアルバムを展示していたところ、ブースに立ち寄った方々の関心を引いていました。
携帯電話もなかった時代、フイルムで撮影された写真は失敗した写真もプリントされるため整理が大変でした。
そのため、そのままにしていることが多かったり、
カメラを趣味にされていた方のアルバムの処分に悩むなどの声をたくさん伺いました。

企業同士のマッチングがメインのこの展示会でしたが、「個人的に利用したい」という声が多く、
「ダイジェストアルバム」のニーズの高さを知ることができました。

 

さらに、
ひとり一人に想いを届けるメッセージ動画サービス「ショートBOX」もPR

「ショートBOX」とは、結婚式の招待状をはじめ席札や席次表、ウェルカムボードに添付したQRコードを
スマホやタブレットで読み取ると新郎新婦からゲストに向けた感謝の想いを動画で伝えることができるサービスです。
「ショートBOX」はブライダルでのご利用がスタートでしたが、今回は企業PRでも利用いただけるため出展しました。
「ショートBOX」はお客様ご自身に動画を撮影していただき、
バサラで受け取った動画を編集するため、撮影料がカットされ低価格でサービスをご提供することができます。
難しい作業工程やマニュアル、企業案内や求人など動画の利用方法は様々です。
編集した動画をひもづけたQRコードを発行し、名刺やカードに印刷するだけでご利用いただけます。
手持ちのスマホで動画を視聴できる「ショートBOX」は、人手不足の企業や宣伝広告に悩む企業に特に大好評でした。
【ショートBOX〜企業PR〜ホームページ】
https://showtbox.jp/presentation.html

「中小企業 新ものづくり・新サービス展」では今まで何気なく見ていたものが、
企業のこだわりや技術の進歩でより使いやすく、より便利になっているということがわかりました。
バサラが提供するサービスもたくさんの方々に喜ばれるよう向上していきたいと思います。


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ゆるりと断捨離 第3弾

デザイン関係の仕事をしている方ならご存知の、

業界誌「Ad Flash Monthly」を大量処分したお話を以前しましたが、

これまで紹介できなかった残りモノをご紹介。

残りモノだからって、悪くはないです。

The message of coverと題して、

表紙を飾る意味深な写真とシニカルなメッセージを、お楽しみください。

まずはコレ

冷静さを失うと、人は何をしでかすか分からない。

後で後悔することを、平然としてしまいかねないのである。

クリエイティブにおいてもそれは例外ではない。

ただ単に、感情だけで左右された制作は

必ずと言っていいほど良い結果を生まないのだ。

特に商業美術におけるクリエイティブには

自由にならないことが多々あるのは当然である。

思い通りにならないからといって、

感情を爆発させるのはやめた方が賢明である。

そんな時こそ、頭を冷やし冷静に行動すれば

必ず最良の道を、自ら見つけることができるはずである。

どのような過程で制作されても、作品自体にその苦労を

感じさせない者こそが、実は優秀なクリエイターなのだ。

若い頃は、何で採用されないのかが分からず、感情的になったものです。

ただ“頭を冷やし冷静に行動すれば”も100%鵜呑みにすることはできない、と思う。

会社にとって都合のいいヤカラになるのは癪ですからね。

次はコレ

現在、世界共通語と言えば、英語と答える人が

ほとんどであろう。それはビジネスにおいては、正解と言える。

さて、英語以上に、言語の枠を越え、より多くの人と

コミュニケーションをとれる方法は無いのだろうか?

実はその理想的な表現は存在する。

それは「グラフィック」である。

分かりやすく言い換えるならば、「絵文字的表現」。

この「グラフィック」はもともと言語の粋を越えて、

情報をより多くの人へ伝えるために生まれた表現でもあるから、

当然と言えば当然である。しかし、残念なことだが、

この力を忘れてしまっているクリエーターも多いようだ。

この「グラフィック」は、中途半端な文字表現より、

遥かに相手に伝えられる力があることを、

私たちクリエーターは決して忘れてはならない。

なんだか頷けますね~

LINEでも絵文字に助けられること、良くありますから。

次は

世の中には、多くのルールが存在する。

人々が決められたルールを守って初めて

物事の流れがスムーズになるのである。

広告の表現も、残念ながら例外ではない。

倫理的な面などで、ルールは存在するのだ。

しかし、そのルールは人が暗黙的に決めたことであり、

その時代の反映でもあるのだ。時代が進むにつれ、

変革しなければならない時期は必ずやって来る。

変革の時期を敏感に捕らえ、表現されたものが

その時代の秀作として記録されているのだ。

勘違いをしないでほしい。今、単にルールを破ることではない。

今という時代を理解しつつ、いつ、どんな媒体で

何を表現するかが、重要なのである。

これも、ん~ですね。

自分がこの業界に仲間入りさせてもらってから、

情報を発信する材料が劇的に増えましたもんね~。

ビジュアルやデザインだけでなく、どうコーディネートするかが

これからは大切ですね(随分前からですが)。

最後のはコレ

一度もプレーしたことがないスポーツは、

ルールどころか道具の使い方すら分からないものだ。

実際に自分でプレイをしてみて初めて、

そのスポーツの本当の面白さや深さを知るのである。

広告表現にも似たところがある。

新しい表現を試みて初めて、自分に合っている

合っていないが分かる場合も多い。

好き嫌いはあるだろうが、食わず嫌いは避けよう。

マネもそろそろ卒業しよう。

思いついたさまざまな表現を試みていれば、

本当に自分に合った表現を必ず見つけ出せる。

要するに個性というものは

挑戦と経験が自然と生み出してくれるものなのである。

そうですね~“挑戦と経験”確かに大切です。

ただ、挑戦する者にとって一番やっかいなのが経験。

要するに何をやるにしても矛盾と向き合うことが大切だ、

ということですね。 チャンチャン。

 


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甥っ子と野球

プロ野球はペナントレースも終わり、只今日本シリーズの真っ最中!

我らが阪神タイガースは最後の最後、1度も負けられなくなってから怒濤の連勝で大逆転!クライマックスシリーズに滑り込み、さらに2位のDeNAを破ってファイナルステージ出場。巨人には負けていまいましたが、予定より長くしかも内容の濃い試合を見せてくれました。あんなピッチャーの使い方は出来ませんが、シーズン中もあれくらい集中したプレイ、采配を毎試合してくれたら面白いのに…と思いました。

特に今シーズンは僕の地元出身のピッチャー守屋 功輝くんが頑張ってくれてとてもうれしかったです。

また来シーズンも活躍を期待していますよ〜。

 

さて、プロ野球ではないですが僕の甥っ子(妹の長男)は地元の少年野球チームに入っています。

元々、彼のお父さんが高校球児だったこともあり野球を始めたのですが(たぶん)、休みの日はすべて早朝から練習や試合と家族全員野球漬けの生活を送っています。

そんな甥っ子の野球ですが、始めてからかなり年月が経っているのに実は1度も観戦に行ったことがありませんでした。(スマン)

今回、6年生最後の試合があるということで、頑張っているところを目に焼き付けようと初めて観戦に行ってきました。

試合が始まると少年野球初観戦の僕は驚いたことが。

応援って保護者(と控え選手)がやるのね!

当たり前といえばそうなのですが初めて生で見たのでかなりインパクトがありました。攻撃が始まると全員メガホン持って歌って踊って…。高校野球やプロ野球のように鳴り物はありませんからすべて声。こりゃ親も大変だな〜みなさんご苦労様です。

 

試合はピッチャーが打ち込まれちゃってボロ負けでしたが、甥っ子は最後の打席でヒット打ってくれたので良かったです。

これで少年野球は退団し、中学からは野球部に。

個人的にはこれからドンドン野球がうまくなって(夢のまた夢ですが)プロ野球選手になってくれたらな〜とか思っています。そして契約金でなんか買ってもらっ…いやいや(笑)

中学に入ってからも怪我無く野球を続けてほしいものです。

今後の野球人生、どんな出会いがあるかわかりません。いいチームメイトに出会えたり、いい指導者に出会えたりで突然成長することもありえます。

頑張ってくれ!

 

そしてプロ野球選手になってくれ!!

 

そして契約金で伯父さんになんか買ってく…

いやいや、これからも影ながら応援しているぞ!

 

 


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3日間で800km運転した旅

こんにちは。おさりです。

9月の3連休、みなさんは何をしましたか?
私は友達と旅行に行きました。

それは1ヶ月以上も前。
職場で配られたパンフレットに良いホテルがあると友達が紹介してきました。
鳥取県の大江というところに、小学校を改装したホテルが新しくできたというのです。
さらに、なんと3連休の最終日にはお互い好きなゲームの
オーケストラコンサートが広島で開催されるといいます。
これは中国地方をほぼ総舐めする楽しい旅になることでしょう。

車は持ってないので、3日間レンタカーを借ります。
予約を入れずに行ったせいか、2件ほど断られて尋常ではない冷や汗をかきました。
そのあと、別の店舗できちんと電話で予約を入れたらすんなりと案内してくれました。

そういうわけで岡山から地道を通って3時間ほどかけて
鳥取の大江へ。
今回宿泊した施設は、「OOE VALLEY STAY」というホテル。

冒頭でも紹介した通り、ここは大江小学校という既に廃校になってしまった
校舎を改装したホテルです。
外見は確かに、小学校の面影がありますね。

しかし、中に入ると一変、洗練されたエントランスが迎えてくれました。
まだできたばかりの建物特有の木の匂いがあたりに広がって懐かしい気分になりました。

お部屋は奮発して、少し高めのものを予約。
「OOE VALLEY STAY」のコンセプトで、部屋にはテレビが設置されていません。
かわりにオーディオプレイヤーがあったので、ゆったりとしたBGMを流して旅の疲れを癒しました。

夕ご飯までの間に、白兎神社へ行ってきました。
車があるとフットワーク軽く別の観光地へ行けるので楽しいですね。

白兎神社はすぐ向かいに海が広がるとても眺めのいい場所でした。
ちょっと見えにくいですが、海にそびえ立つ岩に鳥居が!
因幡の白兎伝説の舞台となっている場所だとか。

白兎神社では、結び石と呼ばれる白い石を鳥居の上に投げて
それが鳥居に乗ると願いが叶うといわれています。
鳥居にはもちろんたくさんの白い石が。そしてうさぎちゃんにも山積みでした。

夕ご飯の時間。
ホテル一階にある「IRORI」というお店で
すごく上品な懐石料理をいただきました。



名前の通り、囲炉裏を囲ったような席になっていて、
炭火でじっくりと焼く野菜、お肉はどれも絶品!

翌朝のご飯も美味しくいただきました。

何と言っても感動したのが「卵かけご飯」
あまりに美味しくて写真を撮るのを忘れました。
あれほど味の濃い、美味しいと感じる卵を食べたことがなく
一口食べただけで脳みそに衝撃が走る絶品の卵でした。

食事の後はコーヒーをいただきました。

お昼ご飯にはすぐ近くにある大江ノ郷自然牧場の「ココガーデン」というカフェにお邪魔しました。
開店1時間半前でしたが、なんとすでに行列が!
ココガーデンはパンケーキが有名らしく、駐車場には様々な県外ナンバーの方がいました。

パンケーキは文字どおり口の中で「溶ける」ような食感。
噛むとじゅわっと甘い風味が広がったかと思うと、するっと軽く喉を通る品のある味でした。
もちろんこれにもあの美味しい卵が使われています。
ボリュームのあるパンケーキでしたが、あっという間に食べてしまいました。

二日目は鳥取砂丘に行き、壁のような砂丘を登りました。



存分に満喫し、くたくたに疲れてしまいました。
もう50度以上あるような坂は登らないと決意しました。

三日目は、おまちかねの広島へ。
「UNDERTALE」というインディーゲームのオーケストラコンサートです。
昨年2回公演し、両方とも即日完売の人気っぷり。
今年はその声援に応えて、全国ツアーをやってくださいました。ありがたいですね。
物販は長蛇の列。ホール外には2時間ほど前にも関わらず既に多くのお客。
親子連れが多かったのが意外でした。

オーケストラは、心の底から満足できました。
ゲームの演出やちょっとしたSEも表現されていて、
ファンには嬉しい要素が盛りだくさんでした。
コンサート終了後は3分間ほど拍手が鳴り止みませんでした。
来年のコンサートにも行きたいと思えるほど素晴らしかったです。

本当に楽しい3日間でした。
800kmをレンタカーひとつで走りきったのはなかなか堪えるものがありましたが
周りの風景をゆっくり見たり、ふっと思い立ったところに寄れるのは車ならではです。
またレンタカーで旅をしたいですね。

おさりでした。


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最高にキレイ!iphon11のカメラ機能!

こんにちは!おこめでございます!
毎度旅行のお話をしている私ですが、今回は違います…

なんと、携帯を話題のiphon11に機種変更しました!!!

何と言ってもこのiPhone11、カメラ機能が歴代のiPhone達と段違いに高性能なのです!
今回はその違いを見て行きましょう!

カメラ機能で追加された機能と言えば、暗い中でもキレイに撮影することができる「ナイトモード」。
機種変更する前に私が使っていたのはiPhone7でしたが、その時に撮影した夜の写真が下になります。

写真は去年の後楽園で行われた幻想庭園なのですが、ほとんど真っ暗なため写真がキレイに撮れませんでした…。

そして下の写真が、数日前夜にiphon11の「ナイトモード」で撮影した美観地区の写真です。

あ、明らかに違う!!キレイ!!!
フラッシュも焚かず、23時前の暗闇の中少しの街頭で撮影した写真とは思えないほどキレイ!
これだけでも大変興奮したのですが…
先日大阪の「あべのハルカス」の展望台へ夜行った時に、「ナイトモード」で撮影を試みました!
展望台から見た大阪の夜景は、言葉に表せないほど美しい夜景でした!
これをどこまで再現できるのか、「ナイトモード」で試してみると…

完全に夜景を再現してくれました!!!!

見たままの景色がそのまま切り取られたかのような感覚に陥りました!
大阪の街の明かりが細かく写されています!

どこまでも続く明かりが、大阪の街の広さを物語っています。
そのあまりの綺麗さに感動しました…!
そこまで夜景を再現してくれたiPhone11。
もうすごいとしか言葉が出てきません…!
これからも私の旅の最高のパートナーとなることでしょう!

今回は夜景を撮ることに特化した機能「ナイトモード」をご紹介しましたが、まだまだiPhone11のカメラにはたくさんの機能が搭載されています。
その全部を使いこなせた時に、再度写真も交えてご紹介をさせていただきたいと思います!


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2019年中旬、勝手に映画ランキング          おまけ

令和初の“いい映画ベストスリー”はレトロな作品ばかりでしたが、

レトロついでに「ヒッチコックのBOX」をご紹介。

こちらもデザインの師匠にお借りしたものですが、

1942年~1960年までのヒッチコックの7作品が収められています。

1942年の「逃走迷路」。1943年の「疑惑の影」。1948年の「ロープ」。1954年の「裏窓」。1955年の「ハリーの災難」。1956年の「知りすぎていた男」。

そしてご存知1960年の「サイコ」です。

18年間のヒッチコック作品を観るにつけ、撮影技術の進化を感じることはもちろん、

物語の切り口や構成の匠さは時代は変われど、唸らされるものがあります。

いずれもこの時代にこんな作品を…と驚かされるものばかりですが、

「ロープ」では物語の最初から最後まで一室だけで展開されます。

カメラアングルでハラハラドキドキの緊張感を演出していて、見事でした。

「裏窓」はあまりヒットしなかった「ロープ」のリベンジのような作品で、

こちらもアパートの一室のみで展開される作品ですが、

見事リベンジを果たし、アカデミー賞の4部門にノミネートされ、

監督賞、脚本賞、撮影賞、そして録音賞を受賞しました。

「裏窓」と言えば何といっても、グレース・ケリーですね。

その美貌は何十年経っても変わりません。

BOXの中でも特に気に入ったのが「ハリーの災難」です。

 

殺人事件にユーモアとミステリーを融合させた作品で、

ヒッチコックの新しい魅力を発見することができました。

シャーリー・マクレーンがとてもキュートで、

お歳を召しても今だにスクリーンで活躍している理由が分かった気がします。

ちなみにシャーリー・マクレーンは、

「俺たちに明日はない」やマドンナのパトロンとして知られている

ウォーレン・ベイティのお姉ちゃんなんです。

「知りすぎていた男」はオープニングが粋で、そのまま映画に引きづり込まれます。

 

物語のカギとなるシンバルとシンバルの間から映す観客のシーンなど、

ニクいカメラワークが目白押しで、これ以降の映画に大きな影響を与えたと思います。

サスペンス映画の金字塔「サイコ」も、何度見てもサイコーです。

私の大好きな映画の一つ「素晴らしき哉、人生 !」のシェームス・スチュワートに、

3つの作品で再会することができたのも嬉しかったですね。

おまけのおまけですが、

デザインの師匠に「エクソシスト」もお借りし、鑑賞したのですが、

改めて観て、「エクソシスト」ってリンダ・ブレアの抜きん出た演技力によって

支えられていたことを再確認することができました。

 


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2019年中旬、勝手に映画ランキング          その3

時代が令和に変わっても、性懲りもなく勝手に映画ランキング。

令和に変わった5月1日~8月31日までの4ヶ月間に観た映画の中から、

“いい映画ベストスリー”を独断と偏見で発表。

令和初の第1位も、デザインの師匠からお借りした懐かしい映画の中から…。

第1位はコレ。

1996年に公開された「評決のとき」です。

人種差別が色濃く残るミシシッピー州で、

白人のチンピラ2人が面白半分に10歳の黒人少女を強姦。

その上、筆舌しがたい暴行を加え川に放置します。

運よく少女は命を取り留めることができましたが、

事件を知った少女の父親は復讐を果たすため、

連行されるチンピラ2人を待ち伏せし、自動操縦で2人を射殺します。

その後父親は“心神喪失による無罪を主張”。

弁護を馴染みの白人弁護士に依頼したことから、

町を二分した法定闘争へと発展する……。

この映画で黒人を弁護する弁護士役の好演が光った、

マシュー・マコノヒーの出世作。

この映画をきっかけに、彼はスター街道を昇りつめて行きます。

今では押しも押されぬオスカー俳優。

「ダラス・バイヤーズクラブ」も素晴らしかったですね。

ただ「評決のとき」の彼は、まだ無名の存在。

その証拠に予告編のキャスティング紹介が面白い。

「スピード」(94)サンドラ・ブロック。

「パルプ・フィクション」(94)サミュエル・L・ジャクソン。

「セブン」(95)ケビン・スペーシー。

「ヒート」(95)アシュレイ・ジャッド。

「JFK」(91)ドナルド・サザーランド。

これらの俳優さんは、ヒットした出演作が同時に紹介されていますが、

マシュー・マコノヒーに関しては、

「話題の大型新人」ですから……。

ドナルド・サザーランドの息子、キーファー・サザーランドも出ていますが、

彼の出世作であるTVドラマ「24」は2001年からなので、

この時点での彼の実績としては1986年の「スタンド・バイ・ミー」だけ。

したがって、単にパパが有名俳優なボクちゃんという立場だったので、

これと言って特別な肩書きは紹介されてはいませんでした。

マシュー・マコノヒーをサポートする法曹界を目指す学生役で、

サンドラ・ブロックが出ていますが、

当時の彼女は容姿がナチュラルで可愛かったですね~。

今回改めてこの映画を観て、

監督があの「セント・エルモス・ファイヤー」(85)と同じ監督さんでることを認識。

ロブ・ロウ、デミ・ムーア、アンドリュー・マッカーシーなどなど、

懐かしい顔ぶれが思い浮かび、しばしノスタルジックな気分になりました。

ご健在であれば80歳、クイント・イーストウッドが89歳なので、

まだまだいける、と勝手に思うのでありますが、ご健在なのかな~。

※調べてみると、ご健在のようです。

 


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2019年中旬、勝手に映画ランキング          その2

時代が令和に変わっても、性懲りもなく勝手に映画ランキング。

令和に変わった5月1日~8月31日までの4ヶ月間に観た映画の中から、

“いい映画ベストスリー”を独断と偏見で発表。

前回お話した通り、今回のベストスリーはレトロな作品になっています。

今回もデザインの師匠からお借りしたDVDの中から、

第2位はコレ。

そう「椿三十郎」です。

これまで何度か観ていますが、何度観てもいい。

そして何度観ても新しい発見がある、素晴らしい作品です。

主人公の三船敏郎や敵役の仲代達也の秀逸な演技はもちろん、

加山雄三や田中邦衛などの初々しさ、一生懸命さがひしひしと伝わってきます。

所々に散りばめられたユーモアとテンポの良さに見落としがちですが、

出演者のキャラクターが絶妙で、何度見ても痛快です。

先にヒットした「用心棒」の続編として創られたそうなんですが、

制作会議を覗いてみたいくらい、黒澤チームのブレーンの優秀さが感じられます。

敵の見張り役で捕らわれの身となる、小林桂樹。

家老の夫人と娘。

家老の伊藤雄之助。

九人の若侍たちが命がけのせめぎ合いを行っている中、

これらの人物たちが張り詰めた空気をニヤリと和ませてくれます。

緊張と緩和、見事なバランスがこの映画がいつまで経っても

愛され続ける所以でしょう。

特に家老役の伊藤雄之助のセリフ

「馬に乗っている人より、馬の方が丸顔」は、

たった数分しか出演していないのに、

これまで若者たちが仕えていたお城の内情を表現しなくても、

どんなお城だったのか全て伝わる、意味のあるユーモアで、最高です。

「椿三十郎」と言えば、映画史上に残るこの決闘シーン。

30秒以上の沈黙の後、あの有名なシーンが展開されますが、

結末が分かっていてもゾクゾクして何度観ても魅了されます。

平和だったお城が悪い大目付によって利用されてしまう、

ややこしい事の発端やあらましを見せることなく観客に理解させる、巧みなテクニック。

ユーモアの使い方の妙技を今回は大いに感じさせられたのであります。

 


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2019年中旬、勝手に映画ランキング          その1

時代が令和に変わっても、性懲りもなく勝手に映画ランキング。

令和に変わった5月1日~8月31日までの4ヶ月間に観た映画の中から、

“いい映画ベストスリー”を独断と偏見で発表。

3位からの発表ですが、今回は異変が……

デザインとは何ぞや、クリエイティブとは何ぞや、

20年以上前から私はもちろん、社員の育成までも大変お世話になった、

デザイン道の師匠から「これ面白いよ」とちょっとレトロな映画を20本程お借りした。

師匠がいう通り、面白い作品が目白押しで、

今回のベストスリーはすべてその中から選ばれました。

「ベン・イズ・バック」など、決して新しい映画を観ていないことはないのですが、

最近の映画でお借りしたレトロな作品を超えるものはありませんでしたね。

まず第3位はコレ。

1973年の作品で、1974年に日本公開された「パピヨン」です。

無実の罪で投獄された男が脱走を試みるお話ですが、

主人公の精神力たるや映画史上最強レベルで、

鑑賞後ひさびさに10分程余韻に浸りました。

受刑者は国を追放され、デビルズ島という島に流され、

強制労働につかされるのですが、

移動の船の中で主人公のスティーブ・マックイーンと

相棒となるダスティン・ホフマンは出逢います。

お察しの通り、スティーブ・マックイーンはアグレッシブに行動します。

そうすれば当然厳罰が待っています。

人間性をこなごなに打ち砕く独房生活が彼を痛めつけ、

その容姿は変貌を極め、心まで蝕まれてしまいます。

 

相棒役のダスティン・ホフマンも、

スティーブ・マックイーンとは真逆のキャラクターを見事に演じていました。

スティーブ・マックイーンの脱走ものと言えば、

1963年の「大脱走」が私の中では代表作でしたが、

 

 

それと引けを取らない作品があるとは、師匠にこの映画をお借りするまで知りませんでした。

映画については結構詳しいと自信をもっていましたが、

まだまだだな~と奥深さを思い知らされました。

ちなみに「パピヨン」は45年ぶりに、

あの「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックがダスティン・ホフマン役でリメイク、

上映されました。

リメイク版はまだ観ていませんが、気になりますね。

話はオリジナル版に戻りますが、

信念や心情を超えて行動するパピヨンを観て、

こんな人類がいたからアフリカの奥地から世界各地へ人類が拡散、

今日の繁栄に繋がったのだろうと、よく分からない思いを巡らせたのであります。

そうです「心なんて折れてなんぼ」なのです。

 

 


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ティラノに会いたくて、夏。

夏と言えば恐竜!というぐらい
日本各地で恐竜イベントが催される、
恐竜好きにはたまらない季節です。

もちろん岡山でも。
岡山シティミュージアムで開催された
「よみがえる地球の覇者!!世界大恐竜展」に行ってきました。


私が行ったのは会期終盤だったので
並ばずに入場できる程度でしたが、
来場者数7万人を超す大盛況だったそうです。
夏休み期間とはいえ、岡山でも恐竜人気はスゴい。

以前、大阪で開催された催しの規模を縮小して展示しているので、
主要展示物が間を空けずに置かれていて、
ぎゅぎゅっと凝縮された、まさにおもちゃ箱ような感じです。

骨格も模型もガラス標本もティラノサウルス類がメインになっていて、
『大ティラノ祭』とかに名称変更してもいいんじゃないかと思うほど、
ティラノに関する展示が目白押しでした。


会場に入って最初にお出迎えしてくれた全身骨格
アロサウルスvsステゴザウルス


全長27メートルのディプロドクスの全身骨格
全身骨格の中の目玉です。デカイ!



「恐竜の羽毛」に連なる展示も並行していたため、
生体復元模型は羽毛付きが多かったです。


こちらはティラノサウルスの『亜成体』の全身骨格。
愛称は、ジェーン。
かなり有名な個体なのですが、やっと出会えました。

亜成体とは、いわば“ティーンエイジャー時代の姿”で、
推定年齢は11歳。
1990年の発見当初は、歯の数や頭骨の違っていたため
ティラノじゃないと言われていましたが、
後の研究で亜成体と判明。
進化の過程にも繋がる貴重な事例です。

さらにジェーンの復元模型。
常に吼えていたので、会場ではギャン泣きするちびっ子が多数。


こちらはタルボサウルスの全身骨格(レプリカ)
全長10メートル、高さ2・8メートル
岡山理科大学が調査協力を行っているゴビ砂漠で発掘された、
アジア最大級の肉食恐竜です。
この展示での組み立ても岡山理大の学生たちが行ったそうです。
いいな〜、楽しそう。



恐竜好きは昔からで、小学生の頃は「考古学者になりたい」とか言ってましたが、
違うんですね。
考古学は歴史や民俗学のように人間を研究する学問で文系、
恐竜の研究がしたい人は古生物学で理系なんです。
理数系大の苦手な私には無理だった。


こちらは入口に展示されていた、過去から現在の復元比較模型
こうやって比べてみると科学の進歩ってすごいなと改めて感じますね。

ちなみに少し前まで「鳥は恐竜の子孫」と言われていましたが、
その学説は既に古くて、
「鳥は恐竜そのもの」というのが学術上の通説になっているどころか、
恐竜の定義として組み込まれていて、
今では多くの科学者が、現代の鳥は生ける恐竜だと考えているそうです。
ゆえに「恐竜は絶滅しているどころか現在は恐竜の大繁栄期が続いている」
というのは個人的にはかなりの衝撃でした。
鳥は恐竜そのものだった。
そんなの今時の小学生男子なら誰でも知ってるよ、ぐらい常識らしいですよ。
知識の定期的なアップデートって大事ですね。


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