2014年中旬、勝手に映画ランキング     おまけ

今回はランキングに関係なく、映画を観てて気になったお話。

まずは、ロバート・レッドフォードが監督・主演した「ランナウェイ」。
runaway_

元過激派のロバート・レッドフォードは、

名前を変えて一般人にまぎれひっそりと生活を送っていた。

だが、むか~し昔の仲間が逮捕されたことにより全米に指名手配され、逃亡することとなる。

頭脳明晰な彼は、巧みに捜査官の裏をかき逃亡を続ける。

はたして彼は逃げ切ることができるのか……。

御歳77歳のロバート・レッドフォードが頑張って熱演してました。

ただ、逃亡者なので、当然走るシーンがあるんですが、

いかんせんご高齢、そのランニングフォームがイケてなくて少しショック。

あのロバート・レッドフォードも、歳には勝てないようです。

まぁ、そんなことはどーでもよくて、ロバート・レッドフォードの娘役が超カワイかったのです。
runaway_3

「よし、見つけた!!」っていう感じで、「この子は将来、絶対べっぴんさんになるぞ~」と

映画を観終わってから思わずニンマリでした。

後日、発掘感に浸りながら調べてみると、なんと、すでに世界的に超有名な女の子。

「天使の歌声」なんて異名まで持ってる歌手で、

何度か来日してTVにも出演しているらしいのです。
runaway_1

ジャッキー・エヴァンコ…… 知らんかった……

私の密やかな充実感は、見事空振りに終わったのでした。

 

 

次も空振りエピソード。

麻薬取引のぬれ衣を着せられた息子を救うため、

自ら運び屋を買って出て、おとり捜査に協力するオヤジ、

ドウェイン・ジョンソン主演の「オーバードライブ」を観たとき。
over_1

パンチの効いた顎ヒゲの捜査官を見て、

「おっ、発見!!」。 「なんだ~元気でやってたんだ~」。

思いがけない俳優さんとの再会に、嬉しさと共に軽いノスタルジックに浸る。
SNITCH

スーザン・サランドンの向かって左の男、アンドリュー・マッカーシーじゃん。

みなさん、1980年代に一世を風靡したアンドリュー・マッカーシーをご存知でしょうか?
sef_1over_7

「セント・エルモス・ファイヤー」や「マネキン」、「プリティ・イン・ピンク」に「レス・ザン・ゼロ」など、

当時大人気の俳優さんでした。

あれから約35年、こんなところで再び彼と出会うとは……感慨深し……?

35年? 35年も経ったのに、なんだか若くねぇ?

いや間違いない、少し若い気もするが髭を伸ばせばこんな顔になるハズ。

久しぶりのスクリーンでハリキッテるから若く見えるだけ、など、

映画を観ながら自問自答を繰り返す。

結局、確信を持てないままエンドロールへ。

キャスティングでアンドリュー・マッカーシーの名前を探す。

見当たらない。 巻き戻して、もう一度確認。 やっぱり無い。
over_3 over_4

over_5over_6
*上がバリー・ペッパー
下がアンドリュー・マッカーシー

検索してみたら「プライベート・ライアン」で注目され、

最近では「ローンレンジャー」にも出て、

そこそこ活躍しているバリー・ペッパーっていう俳優さんでした。

髭に騙された……ガッカリ。

ということで「オーバードライブ」はストーリーとまったく関係なく、

ワクワクさせられた映画なのでした。
over_8

ちなみに、若い頃のアンドリュー・マッカーシーと2ショットで写ってるこの人誰でしょう。

当時は彼女もカワイかったな~、今では改造しすぎて「ゴースト」みたいですけど。

それから「レス・ザン・ゼロ」ではロバート・ダウニーJrと共演してるのですが、

ご存知の通り、ロバート・ダウニーJrは「アイアンマン」や「シャーロックホームズ」で、

今でも大人気です。去年一番稼いだ俳優なんて噂も。

当時はもちろんアンドリュー・マッカーシーの方がダンゼン格上。

月とスッポン。 雲と泥。 なのに時の流れは残酷です。

まぁ若い頃のロバート・ダウニーJrは、気難しいこだわり派なところがあったので、

なかなか開花しませんでしたが、「アイアンマン」や「シャーロックホームズ」から

ギャランティー主義な俳優さんにチェンジしましたからね(勝手な見解)。

そろそろ昔のような、演技派ロバート・ダウニーJrの姿が観たいものです。

それにしても、これから先、

アンドリュー・マッカーシーの勇姿をスクリーンで観ることができるのだろうか……

ジョン・トラボルタやミッキー・ロークのような奇跡の復活を祈ってます。


カテゴリー: フッカー, 日記 パーマリンク

コメントは停止中です。