テントを担いで

先月の半ば、九州の山に登ってきました。

今回は大分県の九重連山。

5月半ばに登った石鎚山系と同じく、テント泊の山行です。

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↑今回歩いたルートです。

“連山”とあるように山々が点在する地形で

コースの組み合わせによって数々の山を登ることができます。

 

登山口から2時間ほど歩いて、坊がつるに到着。

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坊がつるは山に囲まれた湿地帯で、一角にはトイレや水場もあるテント場があります。

テントを設営して昼食を作り、早速山へ。

まずは、大船山→北大船山→平治山へと登って行きます。

北大船山と平治山はツツジの仲間のミヤマキリシマがほぼ満開で、

頂上付近はピンクの絨毯を敷き詰めたようでした!

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テントに戻った後は夕食を。

今回はすき焼きをつくりました(もちろん卵つきで)。

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まな板が無いので宙で野菜を切ったり、冷凍していた材料が温かくなっていたりと

いろいろワイルドなすき焼きになりましたが、美味しく頂きました。

 

翌日は夜が明ける前から登ります。

目的はもちろんこちら…

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強風と霧で諦めかけましたが、霧が晴れたほんの一瞬

奇跡のような朝焼けが見られました!(その後の肝心の日の出は霧の中でした…)

 

一旦下山した後は朝食を食べ、次の山へ向かいます。

 

九重連山は火山群なので、このような荒涼とした景色も見られます。

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↑中央右の硫黄山は、絶えず白い水蒸気噴煙を上げていました。

 

そしてたどり着いたのが、九州本土最高峰の中岳。

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頂上からは360°九重の山々が見渡せます。

今回は天気がいまいちでしたが、良く晴れた日には阿蘇山も見られるそうです。

昼食をとってゆっくりした後は、天狗ヶ城→久住山とはしごして、帰路につきました。

 

テント一式・寝袋・食材…とひたすら荷物が重くなってしまいますが

山の中で自分の部屋のようにくつろげるテント泊はとてもいいですね!

 

次は再びテント泊で、紅葉を見つつ四国の山をのんびり登ろうと思います。

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